認知症の方に、最適な介護の対応

認知症の利用者に対する介助で、プロと初心者ではどんな違いがあるのでしょうか?

認知症の方が急に立ち上がった時に、初心者は危ないから座ってと言って利用者の安全確保を行いますが、これによって利用者の動きを制限する事になるのです。

ベテランなら、認知症の方が急に立ち上がったら、どうしましたかと質問して目的を聞くので、その後の対応がしやすいのだそうです。

介護のプロなら、認知症の方が急に立ち上がっても側で見守り、利用者が動きを確認しつつ、何かあった時に対応できるよう待機するのだそうです。

もし認知症の人が車椅子などから立ち上がって急に動き出したとしても、その理由までは分からないので、相手の動きを制限してしまうと利用者が何をしたかったのか分からないままなのです。

忙しい時には難しいかもしれませんが、時には見守ってどうしたのか聞いてみる事も大切ですよ。

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